結婚相談所で婚活する人は「婚活サイトのメールで、御断りメールを見て、焦ってしまう」って方が非常に多いです。
でも真面目に婚活活動する人の多くは、必ず運命の人が世界の何処かにいるかと思います
いや、実際これは本当に言えることだと思います。
こちらのサイトは非常によくできていたので紹介させていただきます。
http://e-結婚相談所口コミ.com/
結婚相談所口コミ系のサイトでは非常によくできているなぁと感じました。
さて。今日の結婚相談所の相談者は、
「元気になったら正社員になれるのかな?それとも契約社員かな?わたしの履歴書アパレルしかないから他の業界からは弱いだろうな(>_<)
正直高収入なわけないから、帰りに居酒屋かファミレスでバイトとかしたいな。
でもプライベートを充実させるのもいいよね。
30手前なんだから料理も自分が好きなメニュー以外もつくれるようになりたいし、
ずっと習ってた油絵を再開させるのもいいよね。
またはジムを通いつづけようかな。体力づくりしつづけようかな。
まあ、かなり未来の話になっちゃうけど。
30手前だから土日は婚活かなぁ。
20代前半はすごくながく感じたのに後半になってからがあまりにはやすぎる。 」
って相談とも何とも言えないことでした(笑)
ようするに話を聞いてもらいたかったわけですが、そういうのも結婚相談所のお仕事です。
昨日の相談者は生産技術という職種の人。エンジニアとして最先端の技術を使い、かつ、現場のヤクザのおっちゃん達を束ねる人格も必要だったりする。そして技術開発系とも現場の工場系とも一線を画す、経営からの判断が必要な点が他の職種と大きく異なる。なんといっても、効率よくいっぱい早く作るというのが主要なお仕事。マネージメントがいるらしい。
毎度まいど 病院では、ホント ウンザリさせられるようです。
病院って、待って当然だろ! 医者や看護士は真面目に頑張ってるだろ!
なんて考えている奴が多いんだろうが、ホント 嘆かわしい。
まずは医療関係者の問題意識のなさ。
医療への不満NO1は待ち時間の長さという。医療関係者も気がついているだろうが、何も変えようとしていないよね。変えようとしない、これが医療業界の一番の問題だね。
いつも待ち時間が長いので、ズット仕事を見ているけど、確かに医者も看護士もせわしなく動いているから、本人達はしっかりと働いているつもりだろう。しかしそこにマネージメントという文字はない。
診察時間は1人5分程度で見積もっているのだろうけど、見てて診察時間が遅れるパターンってのがあるのがわかった。おとぼけ老人が理由のわからないことを言い始める、なんかわからんが苦情を言い始める人、初診の人、診察時間に遅れてきちゃった人。。。。イレギュラーな人が1人でもいると、そこから遅れが始まる。しかも全体が遅れてしまう。
ヲイラみたいに経過観察で2分で診察が終わる人まで遅れてしまう。TPSではこれを手待ちのムダといい、最悪なムダの一つである。何しろ採血→検査→問診と、実質の医療行為の工数が10分もかからないくせに、3時間も待たされるのであるから、日本の医療はほとんどムダな待ち時間と言える。
ルーティーンでこなせる患者の担当の医者と、イレギュラーの患者の担当の医者と、診察する医者の担当を変えるだけでも、時間通りに診察を受けれる患者が増えるのにな。そんな簡単なことでもできない、やろうとしない医療業界ってどうなんだろう?
しかしやっぱり問題なのは、目先の患者を入れ替わり立ち替わり診察しているから、ヲイラってマジメに働いているじゃん!それ以上求めるな!って思ってしまう意識なんだろうな。
そういうのは、仕事であっても、頭の弱い不効率な仕事だよな
とか、待ち時間に考えてしまう職業病のヲイラ
ちなみに昨日は2時間またされました。